僕は以前、ハウスメーカーの仕事をしていました。
夏の暑いときは小屋裏に上ると一時間もすればTシャツがビショビショになり絞れるほどでした。反対に冬場は寒くて思うように体が動かず「寒い寒い」と言いながらしていました。断熱材もグラスウールを使っていましたから夏場などは少し触るだけで、体中がチクチクと痒くなるようでとても嫌な作業の一つでした。
大竹建築に入社してソーラーサーキットの家を手掛けるようになり、現場で作業をしているときから冬は暖かいし、夏は暑くないし、快適性を肌で感じとても驚きました。この快適性は断熱材の性能そして空気の流れがとても大事であることを知り、それを良くするも悪くするも大工の腕にかかっていると言う事を実感しました。しかし、普通の家と比べると三倍は手間が掛かりとても大変で気をつかう作業です。でも丁寧な仕事をすればするほどお客様に喜んでいただけるので、それがとっても嬉しいです。
これからも一つ一つの手間を惜しまず、丁寧な仕事をしていきたいです。
いつか僕も見栄えだけの家じゃなくて、本当に自慢できるソーラーサーキットの家に住みたいと思っています。
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